体調不良を治したい!強制終了からの回復にこの出会いが効いた

繊細なままで夢を叶える,くまさんのおもちゃ箱

私たちの謎の体調不良がかなり改善してきています。何に取り組み、どこから勉強したのかをシェアします。

不調を抱えた方のお役に立てたらうれしいです!副腎疲労以外の方にも参考になると思います。

経緯

みっくはお医者さんに「原因不明です」「一生治りません」「気にしすぎじゃないですか」そう言われて諦めていた体調不良がありました。

思えば中高校生の頃にはすでに、だるさや頭の回らない感じが始まっていました。9年前に海外旅行後、1ヶ月もの間疲労が抜けず、頻繁に遅刻を繰り返しました。8年前に回転性めまいで倒れ、だるさめまいはじわじわ悪化し、疲労感で椅子に座れなくなったり、廊下で倒れたまま動けなくなり、何時間もそこに転がって泣くしかなかったこともありました。

自信のなさから自分を過労に追いやってしまったり、繊細でストレスを感じやすかったことが影響していたと思います。自律神経失調症に心因性疼痛、パニック発作などが重なり、休職せざるをえなくなりました。

その後、休職期間の2年では回復しなかったことと、やりたいことをして生きようと思ったことから、会社を退職しました。退職後も、やりたいことをしていても、常にいつ過呼吸やめまいの発作が起こるかわからない不安を抱えていました。

希望の光

それが、知り合いからの情報で、ようやく病名が分かりました。重度の副腎疲労でした。そして、治すことができるかもしれない、そんな希望の光まで見えたのが、6週間前のことです。

「よし!治そう!」腹が決まって、そこから必死に勉強し、日々自分でできることを実践しました。

その結果

びっくりするほど体が軽くなったんです。軽くなってみて初めて、よほど状態が悪かったんだとよく分かりました。無理やりでなく、午前中にすっと起きれたり、台所に立てたり、夢のようです。冷え性もかなり改善しました。もっともっと元気になれると思います。

ストレスで強制終了を経験し、ぼんやりした不調をずっと抱えていたたーくんも、ブレインフォグ(頭重感や頭にもやがかかった感じ)がずいぶんよくなり、ついでに花粉症の症状がほぼ消え、お肌もツルツルに、お腹もペタンコになりました。気分も前よりさらに軽くなっています。

ざっくりと、私たちが取り組んだこと

・食事療法(グルテンフリー、高たんぱく、低糖質、低カゼイン、低カフェイン)

・プロテイン摂取

・サプリ摂取

です。

学んだのはこちら!

藤川徳美医師

・書籍:うつ消しごはん、方丈社

うつでも、うつでなくても役に立ちます。どの食材でどのくらいたんぱく質をとれて、どの程度をめざせばいいのか、プロテイン、サプリをどうしたらいいかが、具体的にわかります。これを読んで、ずっと信じてた「バランスのよい」の意味が全然ちがうものになりました。

 

・ブログ:精神科医こてつ名誉院長のブログ

https://ameblo.jp/kotetsutokumi/

最新情報あり。過去記事に、理論と、改善症例あり。どんな疾患も、たんぱく質と鉄の不足から、とおっしゃってます。現代医学で解明できてなかったり、治療法が見つかってない疾患も、「質的な栄養不足」のものがかなりあるのでは、というのが、藤川先生の考えです。

facebookグループ「メガビタミン主義+糖質制限=藤川理論」

書籍何冊分もの情報があります。情報探すのが大変ですが、検索機能を使うと便利です。

藤川先生の理論で治療されている、鍼灸師や指圧師の先生方や、長年この栄養療法に取り組んでこられた経験者の方、同じ疾患を治した方からアドバイスももらえます。しっかり勉強してから聞くというルールです。

小西伸也先生

(上記facebookグループの管理をされている指圧師さんです)

・書籍:超簡単メガビタミン入門

ほか

「Kindle Unlimited」対象で、関連の書籍が何冊もあります。

・小西伸也さんの治療所のブログ

http://www.kaiten.jp/syokuji/supplement.html

サプリ購入時に少しだけ参考になります。

似たものでも特徴、効果が違うので、少し慣れて、知識がついてきてから向けです。

ついでにオススメ「Kindle Unlimited」に登録

月1000円くらい。初月は安いキャンペーンもあるかもしれません。登録したら、他にも糖質制限レシピや、グルテンフリー レシピ、糖質制限ダイエットの理論、スピリチュアル、メンタル、美容など、いろんな本が読み放題なので、勉強がはかどります。ただし、今出たばかりだったり、流行りの本はありません。

奥平智之医師

・書籍:うつぬけ食事術、KKベストセラーズ

この本は秀逸です。こちらもうつと関係なく役に立ちます。血液検査の結果から、栄養状態を解析する方法がわかります。

検査で基準内でも栄養の問題が潜んでいることがあり、具体的に検査結果をどう見たらいいかわかります。私は普通の基準では異常なしでしたが、この本で内臓の炎症があることやたくさんの栄養が足りていないことがわかりました。

特に、フェリチン値が高いのにめまいがある理由と、今自分は鉄をとらないほうが良いことがわかって助かりました。

有沢祥子医師

・星ヶ丘皮膚科の有沢祥子医師のブログ

https://blogs.yahoo.co.jp/lovestarkai

藤川先生と直接の関わりはなさそうですが、同じような理論で治療にあたられています。

川本正己先生

(指圧師さんです。川本先生の治療でお子さん二人の副腎疲労を治癒したというお母様に、ご紹介いただきました。)

・病気の治療所ブログ

https://karada-naosu.com

皮膚疾患のお話も載っていました。

・川本治療所HP

http://kawamoto-r-1926.com

・川本治療所を紹介するブログ

https://ameblo.jp/mahiroadrenal/

柏崎良子医師

・低血糖症と精神疾患治療の手引き、イーグレープ

無性に甘いものが欲しくてやめられない、イライラする、食後動悸があるなら、こちらもオススメです。ちょっと専門的で難しいですが、とても丁寧に書かれている良書です。

本間良子医師

・自分で治す副腎疲労、洋泉社

わかりやすく、最初に全体像を把握するのにいいです。

アレルギーや疲れがあればこちらを。小腸に炎症があると、ヨーグルトや食物繊維が逆効果です。その時は藤川理論をやる時も、カゼインは抜きます。

ムラキテルミさん

・書籍:肌断食

「Kindle Unlimited」で読めます。内容が専門的ではないので流し読みですが、この本読んで肌の再生に一度悪化のような状態を通ることがわかってホッとしました。食事の方法は採用していませんが、メイク落としや洗顔の方法を見直しました。

最初にやったこと!

まずは病院で、

・血液検査(フェリチン値を追加してもらってください。貧血っぽいことを伝えて保険内診療で検査してもらうといいです)

・即時性アレルギー検査

をしました。

進め方

軽めに1週間やってみて、グルテンとってみました。

変化がなければ、戻すつもりでしたが、身体が重くなり、アレルギー症状が戻ってしまったので、続けることにしました。

時々、グルテンや糖質を少し口にしてみると、この方法が自分に合っているかわかります。

スランプ

ただ、一直線に良くなるわけではなく、一見悪化して見える時期もあるので、その時期をどう乗り越えるかが大切です。

上記のfacebookグループや書籍、ブログの情報があったので、ここまでこられました。

例えばたーくんは、糖質中毒が強かったので、最初はみっくと一緒にかなり制限してみたのですが、辛くなってしまったので、いきなり大幅カットせず、少しずつ減らすことでうまくいきました。

サプリ

よくないイメージがあってとても抵抗があったのですが、勉強するほどに、きちんと理解すれば危険性はほぼないことがわかり、これで様々な疾患を治した方のことも知ったので、飲んでみようと思いました。

サプリのコツ

サプリも、Bコンプレックスは黄色い尿が出るとか、ナイアシンを飲む前はビタミンCを1週間摂るとか、ナイアシンにはフラッシュという反応がある場合があるということを知ってからとったので、安心して進められました。フラッシュなどの対処、それぞれの飲むタイミング、増やし方、目指す量なども、勉強しながら、試行錯誤しています。

アレルゲンフリー

副腎にストレスが良くないので、アレルギー検査を元に、アレルゲンを極力食事から減らしました。

グルテンフリー 

パン、パスタ、うどん、そば(なかなか十割そばはないのでなるべく)をやめてます。

高タンパク質

食事とおやつは、ほぼ肉と魚(と野菜)です。1日3〜400g/1人(たんぱく質50g)ほど、かなりもりもり食べてます。

お魚は骨とると一切れ50gくらいしかないので、お魚のときは、肉も食べるか、おやつで補充です。

これプラス、ホエイプロテインを1日2~3回(たんぱく質60~90g)飲んでいます。

まずはたんぱく不足への対処が大切です。

プロテイン

とても抵抗がありましたが、治したい思いから、勇気を出して飲み始めました。

大豆プロテインは甲状腺への影響があるとする意見もあるので、途中からホエイプロテインにしました。みっくは香料や甘味料がダメで、シンプルなタイプなので、美味しくないので、溶かすのにアーモンドミルクを半分使うなど、工夫しています。たーくんはアレルギーでアーモンドミルクは飲めませんが、香料や甘味料ありの甘いものを飲んでいます。

低糖質

グルテンフリーをやれば、その効果で糖質中毒が抜けていくので、意外とそんなに辛くはないです。facebookグループでは、少しずつ減らすのをオススメしてます。

また、プロテインやサプリを飲むのと並行すると先に体質が変わるので楽です。

白米、お砂糖(スイーツ、ジュース、果物)をやめています。たーくんは週に1回くらい白米をとっています。

ゆっくり分解されて体に入る、芋類はオッケーにして、料理はお出汁で満足感をあげて、どうしてもの時はメープルシロップ使っています。

コーヒーなし

コーヒーは副腎に悪いので摂りません。

カフェイン控えめです。お茶も少なめにしていて、代わりに、出汁に醤油たらして飲んでます。

それでも、プロテインやサプリ飲むのに、かなり水を飲むので、ほとんど喉は乾きません。

低カゼイン

カゼインは、藤川理論ではオッケーですが、私は副腎疲労のため、小腸の炎症が考えられるため、小腸のためにやめてます。もし、皮膚疾患の方も、小腸の炎症なのでしたら、控えるといいかと思います。

内臓の炎症は、血液検査でわかります。

サプリはこれを摂ってます

まずは藤川先生おすすめのATPセット(ビタミンBコンプレックス、ビタミンC、ビタミンE)です。

ただし、小腸に炎症がありそうなので、藤川理論で一番大切とされる鉄を、後に残してあります。まずは小腸整えてから。

副腎疲労は小腸の炎症を伴うことが本間先生の本にあり、小腸の炎症を持つ人は鉄サプリは待ったほうがいいことが、奥平先生の本に載っています。

そして、そこに各疾患に必要そうなビタミン、ミネラルをたしています。ナイアシン、みっくはそれプラス、マグネシウム、レシチン、亜鉛です。

他に

たーくんは糖質依存が強く、低T3症候群と思われるので、筋トレをしています。

みっくは亜麻仁油を1日大さじ4を目標にとっています。

結果

たーくんは、花粉症の症状がほとんど出なくなりました。顔の下半分が、いつもたくさん吹き出物があったのですが、すっかりなくなりました。私も肌の質の改善が見られてます。

どうして今まで異常が見つからなかったの?

私の疲労感はどれだけ医者めぐりをして検査重ねても異常はなかったのですが、実は基準値内でも栄養医学的に見ると、問題だったようです。奥平先生の本で確認したら、たくさんの栄養欠乏と体内の炎症がありました。

医学部では栄養のことはほとんど学ばないらしく、また、現代医学で十分解明されていないことがたくさんある、という事情があるようです。

どの治療法を選択するか

これから指圧も受ける予定です。

また、食事療法だけでも、他にもたくさんの考え方、やり方があります。オーソモレキュラーも、溝口徹医師の流派は、鉄サプリの種類とかビジネスモデルとか、少しやり方が違うようです。(聞いた話ではこちらの方が少々お高いようです…)

人によって主張は様々なので、ビジネスマン向けの疲労回復本から、様々な疾患の栄養の本など、たくさんの本に目を通し、自分は何を選択するか考えました。ダイエット本やマッチョを目指す男性向けの体づくりのサイトまで、関係ありそうなことはいろいろ勉強しています。

今は、実際にやっている人たちと交流ができて、改善例とその人の取り組みがわかって、アドバイスももらえる、藤川理論を中心にやっています。そこに、自分の疾患、状態に合わせたアレンジを加えてます。

記録

他の記事に日々の記録載せてるので、ご興味あればどうぞ。

・食事と体調の記録

・3週間の変化

など

CTA
ボタン