建築士 全国40位をとった資格勉強のコツ「頑張らない&大量行動」

勉強

12年遅れで建築を学び、若い子たちに混じって建築士の試験に挑んだ私が…

合格率20%という難関の二級建築士の試験。学科の自己採点で、資格スクール全国4000人中で40番の成績でした。ケアレスミスがありつつも、です。

そのヒミツは、初心!…ではありませんでした。初心はすぐ忘れてしまったけど、問題なかったです。

忍耐、でもありませんでした。私は、ガマン・頑張るが、本当に出来ないんです。

記憶力、でもありません。私は、昔から暗記が大のニガテで、忘れ安いので、暗記にはひとの何倍も時間と労力がかかります。

半年間を乗り切りって、難関の資格に受かるコツ。それは、《頑張ってる意識がなく自然にできる》方法を選ぶこと!

焦ってムリすることがなるべくないよう、試行錯誤しました。頑張らない、ムリしないって、一見遠回りな感じがしませんか?

でも、続くことで結果的に大量行動ができるので、結局ムリがないことが、とても大切でした。

どんなに興味のある勉強内容でも、科目の好みやスケジュールなどで、どうしても楽しいばかりではできないこともあります。そんな時どうしたらいいか。具体的な方法をお伝えします。

これから資格などのお勉強をされる方、ぜひ参考にしてみてください。

《スルスル進む、資格勉強20のコツ✨》

1.自分のご機嫌を何より大切にする

極力、身体と心のコンディションを整えます。自分を喜ばせることを大切に。そうすると気持ちよく頑張れます。

内側の認知が「勉強=ガマン、イヤなもの」とならないように気をつけましょう。

2.人に甘えて励ましてもらう

モチベーションが落ちたら、信頼できる人に泣き言を言って、遠慮なく甘えます。私もたくさん励ましてもらいました。

3.気がかりを残さない

気になることを残していると、集中出来ません。私は高額のコーチングスクールの申し込みを、試験本番直前でしたが、したくなったのでしました。

4.コーチングを受ける

私は、コーチングを何回も受けました。ダイレクトにモチベーションを扱うのもいいですし、勉強以外の気がかりを片付けるのにも効果的です。

感情が動いて意識に変化ができ、何度も助けられました。

5.「自由思考」の書き出しをする

自由思考の書き出しをします。方法はカンタン!ノートや、PCを用意します。頭に勝手に湧いて流れてくる考えを、ひたすら書き出します。数分は集中してやるといいです。それだけです。

吐き出して、頭の中を空っぽにすると、気持ちが軽くなり、勉強が頭に入りやすくなります。

6.感情を消えるまで味わう

感情の波がきたときは、目を閉じてじっくり感情を味わいます。自然とすぅーっと静まるまでです。

感情を味わうことに時間がかかっても、すっきりした心で勉強することで、集中できるので、結果的に早いです。心をいつもすっきりさせることを大切にしましょう。

7.やりたいことをガマンしない

勉強だけの生活にせず、やりたいこともしましょう。私の場合は、ワクワクするセミナーに行きました。

本番直前も、会いたい人に会い、話したい人と電話し、寝たいときは寝ました。やりたいことを楽しんだ方が、元気も出て、気持ちにも張りが出て、頑張れます。

8.やりたいことをしたら、嬉しい気持ちをしっかり味わう

やりたいことをしたら、やれて嬉しいという喜びの感情をしっかり味わいます。遊んじゃった…って自分を責めてしまったら逆効果です。

やりたいことやれて、嬉しいなぁ、楽しいなぁと、よーく味わうのがポイント!元気が出て、さらにやる気が出ます。

9.場所で気分転換

いくつも勉強場所を用意して、飽きない工夫をしましょう。

例えば、資格スクールの自習室、カフェ、ファミレス、図書館、図書館附属の自習室、コワーキングスペース、自宅などなど。アンテナを張っていると、意外な場所が見つかったりします。

10.加点法でものをとらえる

チャレンジには加点法の考え方を取り入れることがとても効果的です。あれもできてない、これもできてない、と減点で物をとらえると、人はどんどんやる気が下がっていきます。

前提として
・合格すると未来が決まってる前提
・勉強は基本やらない前提
を持ちます。

そして、少しでも勉強したら、
・よくやった!素晴らしい!と自分をよしよし
します。

楽しく続けられて、効果絶大です。

11.基本は問題を解く

これは私が、進学校だった高校3年間で、学年で140位から2位まで成績を上げた方法です。当時、学校のある日は4時間、ない日は10時間を基本に勉強していたのですが、そのほとんどを問題を解くことに費やしていました。中学までは、ノートをまとめることもよくしていたので、もっと早く知っていればと思いました。

私のように、記憶力にあまり自信がない人は、テキストを読んだり、ノートをまとめるより、とにかく問題を解く、が効きます。

ポイントは、

・繰り返し繰り返し、問題を解く。同じ問題を、時間を空けて、また解く。建築士は過去問10年分を何回回せるか。

・問題を解いたりテストを受けたら、テキストと照らし合わせながらがっつり見直し(1~2時間のテストの見直しに8時間以上かけることも)

・テキストには、問題に出た部分や回答のキーポイントをたくさん書き込む。大切なところ、間違えたところは何度でもマーカーやペンで線を引いて、繰り返し目に入れる。

・気持ちがのらないときも、1日1回は全科目のテキストをパラパラめくる。気分は大切にしつつ、習慣を切らさない工夫をする。

結果、どんどんわかるようになって、どんどん楽しくなりました。

12.集中できなくても自分を責めない

質より量もありです。

人間集中できない時もありますよね。集中しないといけないと思うと苦しくなってしまうことも。

8時間机に向かって1時間しか勉強しない日があっても、オッケー。1時間できた、机に向かわないよりよかった、前に進んだって受け取りましょう。

13.神社に行く

一度気持ちが静かになると不思議と力が湧いてきます。おみくじもいいですね。受かりますように、と結果をお願いするのもいいですが、私は、楽しく勉強できますようにと、過程が心地よくなることにフォーカスしていました。

14.気合を入れない

気合は長持ちしないし疲れます。ゆるゆるいきましょう。

良かれと思って「80点目指そうよ、いけるよ!」などとハッパをかけてくれる方もいることでしょう。そんな時はムリです〜って笑ってかわしちゃいましょう。

15.平本あきおさんの著書「勝手にモチベーション」でやる気をくじくものチェック!

気持ちが落ちた時は、平本あきおさんの著書「勝手にモチベーション」P.92~95を見てやる気をくじくもののチェックをしましょう。

こんなところで嫌になっちゃったんだな、と自分の客観視できます。わかればあとはそれを取り除くだけ。本来モチベーションは泉のように勝手に湧き出るもの、そう捉えると楽になります。

16.できないことを諦める

やりたくないけどやらないといけないことは、やめましょう。それが家事であれば、家族の協力を仰ぎましょう。

17.すべき、ねばならない、カンペキを手放す

マイルールを作って「受かるにはこうせねば」と、自分で自分を追い詰めてしまうと、プレッシャーで続かなくなってしまいます。

完璧でなくても、受かる時は受かります。考え方を緩めましょう。

18.共に頑張れる仲間をもつ

一緒に頑張る仲間を持ちましょう。大学の友人たち、資格スクールの仲間たち、離れていても、頑張っている仲間の存在には、とても支えられるものです。

みんなも頑張ってると励みになったり、大変さを共有できて気持ちが軽くなったりします。

19.休むも勉強のうち

休むことも大切。疲れていると頭に入りません。

休んでしまった…と思うと休まらないので、ダラダラ、ゴロゴロも、オッケー、と受け入れて休みましょう。私今ゴロゴロしたいんだなぁ、ゴロゴロできて嬉しいなぁ、と喜んでしまいましょう。

寝たいときは寝るのがいいんです。寝てるうちに記憶も定着するので、大切です。

20.受かった後のイメージをクリアにする

イメージをクリアにするとモチベーションも湧いてきます。

私は、そこにおまけがついて、イメージしまくってたからか、たまたま近くにお住まいだった建築士さんにばったりお会いできたり、事務所を見学させていただけたり、そんな出来事が引き寄せられるミラクルを二度も体験してしまいました。

おまけ

リフレッシュの工夫もしてみてくださいね。テレビ番組の劇的ビ○ォーアフターを見て、これが大引、あれが…と、構造や材料、工法の勉強+リフレッシュ、をしていました。

応援しています!

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