暮らしを豊かに ~建築:片付け:インテリア~

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暮らしを豊かに

建築:片付け:インテリアについて学ぼう

夢を叶える建築
~マイホーム、リノベーション~

間取りの前に、夢を語る

”本当に欲しいものは、建物が建った先の暮らしの中で実現する未来”です。

汚部屋からの脱出
~自分を愛する片付け~

みっくは、”元汚部屋の住人”です。みっく自身、繊細さんだからこそ多くを悩み、また歩みはゆっくりでした。

時間をかけて、今はとても気持ちのいい空間で暮らしています。

①基礎知識

最も重要な判断基準は
”わたしはどうしたいか?”

人から見てどうかより、自分の心地いい部屋を目指しましょう。

どんなに小さいことでもいいんです。自分が何を好きか?どうしたいか?に少しづつ気づいてあげましょう。

大切なのは、「今」「私」の幸せです。

片付けが出来なくても
あなたは、なにも悪くない

もし、片付けは出来ることが普通で、出来ないのは劣ってる悪いことだと感じているなら。それは違います。『あなたには何も問題はありません』

自分を責める必要はないのです。

口ぐせでわかる。
潜在能力

□ いつか使うかも
□ 誰かが来たときにあるといいかも
□ ないと困るかも
□ まだ使えるのにもったいない
□ 高かったから
□ 今なら(まとめて買えば)安い
□ くれた人に悪い
□ 断りにくいし
□ とりあえず取っておこう
□ あとで考えよう
□ 収納を増やそう・広いところに引っ越そう
□ いつか○○になったら使いたい
□ 思い出の品だから

いくつチェックが入りましたか?

これらの口ぐせがあると、部屋のモノはどんどん増えていきます。かつてのみっくの頭の中は、こんな言葉でいっぱいでした。

物がどんどん増える魔法の言葉?!

先ほどのチェックリストは、「物がどんどん増える魔法の言葉」です。物が増える言葉をひもとくと、心の奥にあるクセが見えてきます。ここを意識化することが、現実を変えるきっかけになります。

・ いつか使うかも
・ ないと困るかも
・ まだ使えるのにもったいない
 未来への不安にとらわれてる

・ 高かったから
・ 今なら(まとめて買えば)安い
 未来にお金がなくなる前提

・ くれた人に悪い
・ 断りにくいし
 自分の気持ちより他人優先

・ とりあえず取っておこう
・ あとで考えよう
⇒ 今どうしたい?がわからない

・ 収納を増やそう
・ 広いところに引っ越そう
・ 思い出の品だから
⇒ お片付けの知識不足

・ いつか○○になったら使いたい
・ 誰かが来たときにあるといいかも
⇒ 夢、願いに気づいていない

そもそもモノが多いと片づかない

まず、部屋を片付けることを整理整頓と言いますが、整理とは必要なものと不必要なものを分けるという意味があります。そして、整頓は、使いやすいように並べることを意味します。

部屋が片付かない人の多くは、モノが多すぎることがほとんどです。

管理できる以上のモノが部屋に溢れているために、片づけられなくなっています。

モノが少なければ収納法ができなくても部屋はすっきり片付きます。

大容量の収納では解決しない

大豪邸に住んで、大容量の収納スペースを確保しても、結局そこがモノでいっぱいになるだけです。

行動パターンを変えることが本当の解決に繋がります。

モノがないのが素晴らしいわけではない

世の中にはトランク1,2個分の荷物で生きているミニマリストがいます。でも、「それが素晴らしい」「あなたもそれを目指すべき」というわけではありません。

インテリアが好きなら、観葉植物や時計やテーブルなどが置いてある方が心地いいし、本が大好きなら壁を本棚にしたっていいんです。

大切なことは、”わたしがどうしたいか”であり、”わたしが本当に大好きな部屋にする”ことです。

モノが減る方程式

とはいえ、モノが多すぎて居心地の悪くなっている人が多いのもまた事実。モノを減らせば部屋は自ずと心地いい方に向かいます。

モノを減らすポイントは 入ってくる量 < 出ていく量 であることです。

お気に入りのもで暮らす

本当のお気に入りと暮らす喜びを知ってしまったら、たくさんのものを買いたくはなりません。

「なんとなくのいいな」との違いがわかれば買う合格ラインが上がります。

また、少ないもので暮らす心地よさを知ってしまったら、1つ買うのに、何を捨てようかと考える癖がつきます。

ステラレナイの正体

捨てられないを詳しく見ると、この2つの気持ちが葛藤してるということがわかります。

・捨てたい気持ち
・捨てることに抵抗がある気持ち

両方に寄り添ってあげることで、片づける気持ちが軽くなります。

捨てられない2大理由

捨てられないと悩むとき、たいていは次の2つのどちらかが理由です。

不安や恐怖を避けたい

・ 今の自分がダメだから補足しないと
・ 未来ないと困るかもしれない
・ 将来お金に困るかもしれない

目的:願望を叶えたい

例:一人暮らしのおばあちゃんが大量に食器をため込んでいた
娘と関係が悪く孫にも滅多に会えず、一人分しか使わないが、捨てない
→<孫に手料理をふるまいたい夢がある>

片付けられないのは
大切なことに気づくため

片付けられなくて困る、この出来事は、大切なことに気づくために起きているのかもしれません。

片付けを通して自分の気持ちに気付き、心の底の悲しみ、怒りをしっかり味わってあげることで、癒される効果があります。

そもそも片付けの目的はこの3つ

  1. 自分の本音に気づいて自分を大切に生きること
  2. 自分らしく在ること
  3. 幸せを味わいながら心豊かに生きる自分になること

お片付けはそこへ近づくための便利なトレーニングツールなんです。

ルンルン楽しくなる
掃除機

ぼくは6年間ダイソンを愛用しています。コードレスなのですぐに使えて便利、ちょっと気になった埃や髪の毛などをすぐに吸えるので楽ちんです。

使いやすい道具にして、掃除が楽しくなると、片付けもさらに楽しくなりますよ。

②テクニック

テクニック不足で片付かないケースもあります。その場合は、少し知るだけで気持ちのいい空間が作れます。

きれいのコツ

  • 床にモノを置かない
  • モノの住所を決める
  • 適当にまとめて寄せずに分別する
  • 1つの家に1つずつ、が基本(はさみ、ボールペン)
  • すぐすてる

ストックは持たない

基本的にストックはいりません。

例えば歯磨き粉でも、無くなってもうギリギリとなるまで買いません。そして買った日に、今までの歯磨き粉がもう1,2回使えるとしても、捨てるようにしています。

人からもらったモノは

基準は、『それを見て、いい気分か?』です。

嫌な気持ちになるなら捨てます。良い場合は使うか、眺める場所に置くようにします。

あることを忘れていたものは捨てる

“忘れていた”モノは 『 基本 全捨て 』です。見たときに、「あ!こんなのあったんだ!」「あぁ~こんなのあったな~」「ん、これなんだっけ?」こんなリアクションが出るものはなくてもいいものです。

でももし「うわ~これここに、あったんだ!良かった~」と発掘して嬉しいときは、ぜひ使ってあげましょう。

思い出の品はいつ手放すか?

もし全く使っていないとしても、どうしても手放せないのであれば、それはまだ手放す時期じゃないということです。なんでも捨てなきゃいけないわけではありません。

本当に大切なものは綺麗に整えてしっかりと大事にとっておきましょう。

感謝の手紙を書いて手放す

思い出があって心苦しい、でももうそろそろ手放そうかな、というときにおすすめのワークがあります。それは『感謝の気持ちを手紙に書く』というものです。

「ありがとう、○○のおかげでこんなことが嬉しかった」「○○があったから、癒されました」など感謝の手紙を書きます。そして、その手紙と一緒に「今日までありがとう」と伝えながら手放していきます。

当たり前を見直す

【玄関】【キッチン】【トイレ】【お風呂場】のマットを、みっくとたーくんは使っていません。これらは無くても何も問題ないからです。

当たり前に置いているものを、本当に必要かな?なくてもいいかも?代用できないかな?と一度見直してみましょう。そして、本当に必要なもの、あって嬉しいものだけを置きましょう。

その他

  • 三角コーナー
  • 各、部屋のゴミ箱
  • 炊飯器

③捨てるを始める方法

目につく場所から始める

部屋全体が片付いていないと、どこから手を付けていいのかわからなくなります。どこからスタートしようか迷ったときは、目についた場所から始めてみましょう。

まずは収納から出してみよう

本や食器など、収納スペースに入ったものを片付ける時は、一度全て収納から外に出します。一つずつ手に取り、戻すものを選択していくのが、ものを減らすコツです。


モノが減ったら、本当にお気に入りのものを買って、美しく飾るステップになります。

私だけのお気に入りのお部屋
~インテリア~

インテリアが心地よくなるコツ

インテリアには部屋をここちよくする基本のコツがあるので、紹介します。これだけ知っていればいいというコツは2つ。

  1. ドアを開けて、手前から奥に向けてモノが高くなっていくように配置する
  2. 配色のトーンを揃える

じっくり時間をかけて
インテリアの変化を楽しむ

インテリアは引っ越しやリノベーションをしてからすぐに準備をしなくてはいけないと思っている場合がありますが、決してそんなことはありません。もちろん楽しくて、ついついやっちゃうのはOKですが。「やらなきゃ」と焦って準備するのは本当にもったいないことです。

せっかく、インテリアを作っていくなら1、2年など、じっくり時間をかけて創るのもOKなんです。

ぼくたちは、部屋の掛け時計に出会うまで1年かかりました。TVを置くか?も1年考えました。ソファーは2年が過ぎようとしていますが、まだ購入していません。

ゆっくりと、運命の出会いを楽しんでいるからです。

本当に好きなものを買う

服がたくさんあるのに、お気に入りがなくて「なにを着よう?」と困ることはありませんか?それは、本当に好きな服、キュンキュンしたりうっとりするモノを購入していないからです。

本当のお気に入りとは、『見る度に、いつまでも心地よく感じる』ものです。いつまでも素敵だな~とニコニコしちゃうものです。

本当に好きなものを買うメリットは、それから楽しいエネルギーをもらえることです。
そして、自然に感謝がわいてきます。”心からの感謝”は最高のエネルギーを生み出しさらなる幸せの連鎖を生みます。

うっとりするクローゼット

クローゼットは物置、と思っていませんか?ぼくたちは、とびきりの大好きを詰め込んでいったところ、うっとりする場所になりました。

特に、ハンガーはたくさん調べて、本当にときめくものを買ったので、クローゼットの心地よさに貢献してくれています。えこびとの楠木ハンガーというものなのですが、ぼくにとって、癒しのハンガーです。

観葉植物を置く

迷ってしまったら、「部屋でどんな気分になりたいか?」を考えて、その植物を置くと「どんな気分になるか?」で選びましょう。同じものでも感じ方はそれぞれですが、例えばこんな風にチェックします。

  • 葉っぱが尖がっていてスタイリッシュ
  • 葉っぱに光が透けて通ると心地よさを感じる
  • 高さがある方が元気がもらえる
  • 低い方が、愛らしい

歯ブラシと歯磨き粉

洗面所の扉を開いたときに、どんな気持ちになりたか?で選びましょう。そこからデザインを決めるといいです。

 

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