笑顔あふれる人間関係~自分・他人:パートナー:親~

仲良し

笑顔あふれる人間関係

コミュニケーション能力が最も重要

世の中で最も重要なスキルは、コミュニケーション能力と言われています。

コミュニケーションは2種類ある

コミュニケーションには、次の2種類があります。

自分とのコミュニケーション
②他人とのコミュニケーション

自分とのコミュニケーション

頭の中では質問が繰り返されてる

人って無意識の間に1日7万回の”問いかけと回答”を繰り返しているんです。

だから自分に向ける質問が「自分の何が悪かったんだろう?」「どこがいけないんだろう?」「どうしてうまくいかないんだろう?」だったら、どんどん気持ちが落ち込んでいきます。

逆に「自分は本当にしたいことは何だろう?」「どうしたらもっとよくなるだろう?」「出来た事はなんだろう?」って考えている人は、いい気分でいられるんですね。

つまり、この質問を変えることで人生を変えられるんです。

「どうしたら、もっと幸せになるだろう?」

人を責めるのを止める

他人を責めちゃう人は、内側で自分のことを責めている人です。普段、同じ言葉を自分に向けて言っていることが、外側に溢れているんです。

だから、まずは自分を責める言葉をゆるめましょう。そうすれば自然と他人を責める気持ち、思考も、行動もなくなっていきます。

自分責めを止める

自分を責めるのを止めましょう。とはいえ、止めようとしつつも責めちゃったときには、「責めちゃったな~」でいいんです。

「わたしが悪い」「あぁまたこれをしちゃった、ダメだな」そう思ったとき
「そう思っちゃうよね。そんなことがあったらそう感じるし、そう思っちゃっていいよ。」

自分を幸せにすると
周りも笑顔になっちゃう

自分に対してやってるコミュニケーションを他人にもする。
自分とのコミュニケーションが変わると他人とのコミュニケーションも自然と変わっていきます。

他人とのコミュニケーション

人生のタスクは
3つのカテゴリがある。

人生のタスクをライフタスクと呼びます。そのライフタスクには3つのカテゴリがあり【仕事】【交友】【愛】になります。

人の対立はなぜ生まれるのか?

対立というのは、「自分が正しい、相手が間違ってる」と、互いに思っている状態です。つまり、人の対立は、価値観や認知が違うことで起こります。

価値観は、これが正しい、これが大事、という考え。認知は、〇〇とは(例:親とは、子供とは、仕事とは、世界とは、お金とは)こういうものである、という捉え方のことです。

では、価値観・認知はどのように作られるのでしょうか。

人の認知は、感情が湧いた時にどのような認識をしたかで作られていきます。そして、「感情×回数」で強化されていきます。感情が強いほど、回数が多いほど、印象に残り、認知が定着します。それが価値観を形づくっていきます。

幼少期からの積み重ねで、それぞれの価値観・認知が出来上がります。

ところが、子供はすぐ勘違いをします。両親のけんかを見て「僕が悪いんだ」などと勘違いしてしまったりします。子供の頃は感情が動きやすい上に、物事の判断もつかないので、変な解釈が生まれやすいのです。

認知が違うのは当たり前なんです。一人一人、言葉についてくる感情が違います。言葉の意味も違います。それぞれで様々な解釈をしています。20年経って、その積み重ねがあるので、一人一人、価値観は違うに決まっているのです。

「なんであの人わからないのか」その答えは、一人一人、その20年分の偏った価値観が積み重なって生きてるからなのです。違う生き方してきたのだから、価値観も違って当たり前なんですね。

これを知ったから解決するというわけではありませんが、違って当然だよなと思えると気が楽になります。

みんなと仲良くしなくていい

「たくさんお友達をつくろう!」「友達と仲よくしよう」「親を否定してはいけない」「子供を愛さなければいけない」

自分をガマンし人に合わせて生きるのではなく、自分の素のままを表現しても一緒にいて心地よい人と人生を楽しみましょう。人の好き嫌いがはっきりあっていいのです。

もっと言えば、親だろうと友人だろうと恩人だろうと嫌いな部分があってもいい”誰かある部分を嫌い”でいいんです。

会いたい人をとことん選ぶ

繊細さんは、自動的に人にとても気を使うので、自分の意見を押し通すことが苦手な場合が多いです。ですが、誰と会うか?どんな人と予定を合わせるか?をあなたの意志で選んでいいんです。

例えば、飲み会や、遊びに誘われたときなど、断わることが出来ずに我慢してその場に出向き、ひどく疲弊してしまうことがあります。断われない多くの理由は、「断わったら相手に悪いから」というもの。

大丈夫。あなたの素直な気持ちを優先してあげましょう。ちょっとピンとこなくなっちゃって、と伝えたら、実は私も少し都合が悪くなっててどうしようかと思ってた、と相手もこちらに遠慮して迷っていた、なんてことが起きたりしますよ。

コミュニケーションは変えやすい人からでいい

長年一緒にいる人とのコミュニケーションと言うのは、すでにあるパターンが出来上がっています。吉本新喜劇のように、誰かがこれを言えば、次にこの人がボケる。そんな慣れ親しんだパターンがあります。

例えば、親や10年来の友達などでは、このパターンを崩すのは難しい場合があります。そんな場合は、変えやすい人から取り組むといいです。

変えやすい人とは、初対面の人です。初めて言葉を交わす人であれば、決まったパターンもなく本来の自分を表現しやすくなります。

パートナーシップ

最も大切なことは
自分を幸せにすること

「自分なんて幸せにしてもらえない」そう思う人は、自分を大事に出来ていません。なので自分のことを最優先で大事にしてあげましょう。

そもそも、自分がいい気分でないと、パートナーをいい気分にはできません。

また、エネルギーは相手に伝わります。パートナーのために自分を犠牲にしていると、その我慢のエネルギーが相手に伝わり、相手も我慢をするようになります。だから、『自分を』いい気分にするとパートナーの気分もよくなるんです。

結婚の目的は幸せになる?

「結婚したら幸せになる!」じゃないんです。結婚する前に幸せになっていたら、結婚してからもっと幸せになります。

「今」の「私」を幸せにしてあげてくださいね。

時間が経ってから伝えてもいい

あの時のあれが「辛かった。」「苦しかった。」「悲しかった。」「寂しかった。」など、当時伝えられなかった想いを、伝えたい。今なら勇気を出して言える。そんなときは、何か月も何年もさかのぼって伝えてもいいのです。

あなた自身のために、あなたの内側にあるものを表現してあげましょう。

相手を悪者にしてしまう前に伝える

嫌な思いをガマンすると、どんどんガマンが大きくなります。だから、些細なことほど伝えにくいんですが、1回目に伝えるととても心地い関係が作れます。

実は、相手は気が付いていないことがほとんどです。育った環境が違うので、「普通」が違うだけなのです。

我慢しない + 相手を傷つけない:本音の伝え方

・周りの反応が気になって本音を伝えられない
・人の気持ちを考えすぎて、自分の気持ちがわからない

そんなことはありませんか?繊細で、自分の想いを伝えることを遠慮しちゃう人には特に、アサーションというコミュニケーション方法がおすすめです。

この伝わるスキルを学ぶことで、相手を傷つけないで、本音を表現することができるようになります。自分の気持ちに蓋をしないので、人間関係が楽になりますよ。

「 I 」メッセージで伝わる

怒りをそのままぶつけるのではなく、「私」がどう感じたのかを伝えましょう。「あなたが悪い」ではなく、「私は悲しい。」「もっとこうして欲しかった。」と伝えてみてください。

正しいか正しくないか、という議論では収拾がつかなくなってしまいます。私はこう感じた、ということは相手も否定しようがありませんので、そうなんだね、とただ受け止めてもらいやすくなります。

理想の関係を語りあう

どんな夫婦になりたいかを話したり、憧れる夫婦を一緒に探してみましょう。

ぐっと現実化しやすくなりますし、相手の想いを知ること、一緒に理想に向かうことは、それ自体が幸せなプロセスになります。

信頼関係を築く

パートナーとの時間をもっと幸せにしたいと思ったら、次の5つのポイントを意識をしてみましょう。パートナーと信頼関係がぐっと深まります。

◇否定しないで肯定する
◇馬鹿にしないで励ます
◇比べないで認める
◇相手が大切にしている事を大切にする
◇自分と違う考えを大切にする
→考えが違っていても当たり前、全く同じ人はいない

成長を一緒に喜ぶ

お互いに成長を応援し合える関係を目指したいときは、この4つのポイントを実践してみましょう。

◇出来ているところを伝える
◇少しでも上手くいったら本人より喜ぶ
◇誰かと比べないで、少しの成長を見つけて伝える
◇結果的に学びになったことを話す

心のケア

一緒に暮らしていると常にいい気分ではありません。だから、気分が落ち込んだときにケアをし合うことで、お互いをサポートすることができます。

◇落ち込んでいたら気分転換
→問題を解決しないで、気分だけ変える
◇感情を押さえつけないで、感じられるように寄り添う
◇焦ったり、不安の時の言葉は言いたいだけ
→通常運転になったら考えてない
◇怒りは、自分とは関係ない
→昔の種が痛むだけ、とは言え対応もする

やりたい!を応援しあう

ともにやりたい!を応援しあったら、二人だからこそ、より幸せな未来を叶えていくことができます。それにはこの4ステップを循環させましょう。

  1. 夢を語り合う
  2. 応援する
  3. 可能性を信じる
  4. 規模や形を変えて少しづつ叶える

わたしたちの幸せの形
コモンセンス

私たちにとっての幸せがなにか?を考えます。どちらか一方がいいのではなく、お互いが心地いい選択ができないかを考えてみましょう。

一緒だからこそ幸せ、がきっとあります。

愛と感謝を伝え合う

些細なことでも、探して伝えましょう。

  • こころが楽になったことを伝える「いてくれてありがとう」
  • 昔のうれしかったことを伝える「あの時のあれがうれしかった」
  • 好きな部分を伝える「あなたのこういう部分が好きです」

親・家族

家族で自分だけが繊細さんだと、この子は色々気にしすぎる。そんな風に言われてきた人も多いと思います。

そんな、繊細さんのための 親・家族編 です。

心配されるのが嫌だ

親が子供であるあなたに「心配してるよ」と言うのを鬱陶しく感じることがあると思います。

こう言われるといい気持がしないと思いますが、決して『あなたを信頼していない』ということではありません。

親自身が、あなたの能力や可能性に関係なく不安で弱っています。弱いからこそ気持ちを吐き出さずにはいられずに「あなたが心配だ」言ってくるんです。

これは、子供が夜トイレにいくのを怖がっているのと何ら変わりはありません。あなたの親だとしても、あなたの状況に圧倒され右往左往してるんです。

繰り返しますが、あなたの能力や可能性に関係ありませんし、あなたを信頼していないわけでもありません。ただ、夜のトイレが怖いんです。

試しに、親を4歳の子供のイメージに置き換えて、怖がっている様子を想像してみてください。ちょっとぷっと笑えたら、気持ちが少し、軽くなると思います。

実家には帰りたいタイミングでしか帰省しない

年末年始やお盆になると気が重いそんな繊細さんもいると思います。

『お盆と正月には実家に帰省することが当たり前』『大人になったら親に顔を見せることが親孝行』こんな言葉を周りから言われたり、常識に振り回されたりしていませんか?

そんなことはないんです。

本来、実家と言うのは「帰りたいときに、帰りたいタイミングで帰省したらいい」のです。帰省しないことが悪いなんてことはないですし、親不孝なんてことも全くありません。

自分を責める必要はありません。だって帰りたくない理由があるんだから。

もし、仮に『実家に帰ると心地よくて、今までの疲れを忘れ、ぼーっとできる』そんな場所だったら誰でも帰りたいと思います。

そうじゃない嫌な気持ちがあるとしても、あなたは何も悪くありません。自分に優しくしてあげてくださいね。

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