「繊細な人」「HSP」とは

繊細なままで夢を叶える,市野貴大,市野実季恵

「繊細な人」「HSP」とは

あなたが生きづらい理由は
繊細さんだからかも

こちらのページで、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)のセルフテストが受けられます。あなたは繊細なタイプでしたか?

あなたも繊細さんかもしれない。HSP診断を受けてみよう

2019.01.17
たーくん
自分がHSPだとわかったとき、これまでの自分はダメだ!って思いがゆるんで、ほっとしたよ。
みっく
点数が低い人にも繊細な部分は必ずあるから、参考にしてね。

HSP診断について

どんな人にも色んな特徴があって、また成長と共に変化していくものなので、完全なタイプ分けをすることはできません。

ただ、自分の特徴を知り、タイプを理解することで”劣っているのではなく、「そういうタイプなんだ」と受け入れられる”ようになれば、生きるのはもっと楽になります。

そして、人と意見が合わない時にも「自分とタイプが違うからなんだ」とわかります。そして違うからこそ、コミュニケーションが必要であると理解することができます。

あなたはそのままで、幸せになっていいんです。

 

HSPの特徴まとめ

自分の特徴を知るほどに、異常なわけでも、我慢が足りないわけでもなく、ただそういう特徴を持っているだけなんだとわかり、心が楽になります。

  • 感受性豊か
  • 他人との境界線が薄く、感情をもらいやすい
  • 刺激(大きな音、眩しい光・蛍光灯、強い匂い)に対して敏感
  • ビックリしやすい
  • 短い時間にたくさんのことを求められると混乱する
  • 5人に1人という少数派
  • シャイさ、内向性とHSPは別の性質
  • 手を抜くのが苦手で完璧を求めてしまう
  • 一人の時間が落ち着く
  • お腹が空くとそればかりが気になる
  • マルチタスクが苦手
  • 自分よりも他人を優先しがち
  • 誘いを断るのに罪悪感を感じる
  • 仕事を監視されているとプレッシャーでパフォーマンスが下がる
繊細なままで夢を叶える

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)とは

ハイリー・センシティブ・パーソン: Highly sensitive person, HSP)とは、生得的な特性として、高度な感覚処理感受性を持つ人のこと。

共通して見られる特徴として、大きな音、眩しい光・蛍光灯、強い匂いのような刺激に対して敏感であることが挙げられる。

HSPはしばしば、豊かで複雑な内的生活を送っているという自覚をもっている。
物事に対して容易に驚き、短い時間にたくさんのことを成し遂げるよう要求されると混乱するという性質を持つ。

エレイン・N・アーロンや他の研究者によると、HSPは人口の約五分の一を占めるという。

HSPは感覚データを通常よりはるかに深く、かつ徹底的に処理しているが、それは神経システムにおける生物学的な差異によるものだという[3]

この特異な性質が発見されたことは、ある種の人々を見る目が大きく変わるという決定的な帰結をもたらす。つまり、生得的なシャイさ、あるいは内向性[6]などとHSPはしばしば混同されてきたが、それらとは一線を画する性質だということである。

この性質は、HSP測定法という内的・外的に妥当性があることが確認されている方法よって測られる[6]。HSPは主に人間を記述するために用いられるが、同様の性質は100種以上の生物にも見られるという[7][8]

引用:Wikipediaハイリー・センシティブ・パーソン

繊細さを受け入れると自分のことが好きになります。

・ 些細なことを気にしちゃう
・ みんなと同じように頑張れない
・ こだわりが強くて人の意見を聞けない
・ すぐに疲れちゃう弱い自分
・ 人の気分に左右されちゃう
これはぜ~んぶ 『ダメな自分』 じゃないんです。
それは、体質みたいなものですから。
否定しなくていいんです。
小さい子供の自分を想像して
そんな中でよく頑張ってるな~って声をかけてあげてください。

生きづらいと感じるのは普通

繊細すぎて生きづらいと思うのは普通です。誰だってあなたと同じ感覚になれば、同じように気になるし、くよくよ悩んだり、不安になったりするんです。

そのような感覚をもって生まれてきた、それだけです。

だから、敏感なことはダメなことではありません。「わたしがダメだから変わらなきゃ」と自分を責める必要はないんです。

自分にも人にも優しく

自分の繊細さを「弱くてダメ」や、「ドジだからダメ」と否定していると、周りの人の似た部分も否定したくなります。人と接したときに、相手の”良くない”ところ(実際は良い悪いはないのですが)が目につきやすくなり、自分を見るようで嫌だと、不快感を覚えやすくなります。

繊細さはHSPの特徴であり、問題ではないのだと受け入れられるようになると、他の繊細さんにも優しくなれます。

繊細さんの特徴は、否定するものでも、克服しなくてはいけないことでもありません。特徴を知り人生をクリエイトしていけばいいのです。

 

繊細な自分を好きになる

「HSPだったんだ」とわかったら、色々な生きづらさの理由も見えてきたことと思います。

そして、「しかたがなかったんだ」とか「わたしも何とかよくやってるんだな~」と感じて気持ちが少し楽になったかもしれません。

そんなあなたに『繊細だからこそよかったことはなんですか?』と質問させてください。

繊細さんは、生きづらさも多く感じる反面、たくさんの幸せも受け取ってるはずです。

「あぁあれはよかったな~」
「もしかしたら、あんなことも繊細だったからよかったのかもしれない」
「ちょっと違うかもしれないけどあれもそうかな」

こんな感じで思い出してみてください。

ちょっとだけ自分を好きになれますから。

ネガティブな言葉で自分を決めつけない

「ガマン、忍耐が足りない」

「敏感に反応しやすいだけ」
繊細な人は「わたしはガマンが足りないからもっと強くならなくちゃいけない」と自分を責めてしまいます。
ただ、敏感な感覚センサーによって他の人よりも、痛み、温度、硬さ、光をより感じてしまうだけなのです。
これは、努力や根性ではどうしようもありません。

「自分のことしか考えてない」

「自分ごととして考えている」
HSPの人は、自分との会話を長くします。そのため「自分勝手」とか「他人に興味がない」ように見えてしまうことがあります。ですが、本当の姿は、周りに悩んでいる人がいれば、当たり前のように自分ごととして考えます。自然と「わたしに出来る事はないか?」とみんなのことを考えることのできる人なのです。

「優柔不断・考えすぎ」

「慎重に最善手を選んでいる」
多くの未来のパターンを想像するあまりに、選択に時間がかかります。なので「優柔不断で決断できない人」と思われがちです。
例えば、プロ棋士であれば、何百通りの手を想像して、そこから最善手を選びます。また、お医者さんであれば、絶対に失敗しないようにあらゆる調査をして手術に臨みます。
わたしたちがやりたいことは、これらと同じ、ただ慎重なだけなのです。

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