仲良くなったら『バカにできる文化』じゃなくて『愛を伝えあう文化』を選ぼう

くまさんのおもちゃ箱,みっく,たーくん

バカにできる文化

パートナーと親しくなってくると『お互いをバカに出来るようになります。』これはお互いがそれを楽しんでる間は良いのです。

ですが、本当は嫌なのにそれを表現できずに相手に仕返しすることで気分を晴らそうとしてしまうことがあります。

愛を伝えあう文化

なので、ぼくがおススメするのは『バカに出来る関係』ではなく『いつも愛を伝える関係』です。

家族とのコミュニケーションを他人とする

実は、ほとんどの人は無意識ですが、子供の頃に親や家族と取っていたコミュニケーションを家の外でもするようになります。

そして、恋人や夫婦にも同じように接することが当たり前になります。

例えば、ぼくの場合『仲良くなったらお互いをバカにする関係』が家族と取っていました。特に多かったのはお母さんとのコミュニケーションでは、相手を笑かそうと思ってすぐに頭の中でこれを言ったら面白いぞ!と考えて言っていました。

なので、学校の友達や会社の同僚などと話しているときにも同じように『お互いをバカにする関係』をしていました。(特に男の人に多いです。)

物心ついた頃からこれしか知らなかったので、当たり前とも思っていませんでした。

みっくと出会って変わった

みっくと出会った頃は、まだ『バカにする関係』は全くありませんでした。でも知り合って少したった頃に、ちょっとだけ言ってみたことがあるんです。(いわゆる変化球的な)

ですが、この変化球を笑いではなくど真ん中のストレートで受け取られてしまい慌てたことがありました。後から知った事ですが、みっくのお家や友達との関係にはこの『仲良くなったらお互いをバカにする文化』は存在していませんでした。

25年間当たり前だったぼくには、異文化コミュニケーションだったので「この面白い遊びが出来ないんだ~」と残念な気持ちもありました。

ない方が良かった。

結婚して2年が経ちますが、ぼくにとっては「ない方が良かった」と気が付きました。なぜなら『バカにする文化』だけで生きていた頃には、どこか本音で話せない寂しさがあったからです。

「あなたってそういう人だよね。」とキャラが出来上がっているほど、みんなからそれを期待されているのでココから抜け出すのが難しいんです。

未だに友達との間でやることはありますし、両親とはこの文化で関わります。

ですが、夫婦という親密な関係の中では『バカにする文化』ではなく『いつも愛を伝える文化』の中で暮らしている方が、心はいつも平穏でほでほでしていられます。

ぜひ、この『いつも愛を伝える文化』を初めてみてください。少し続けたら心が幸せなこがわかって戻れなくなりますよ。

初めの一歩は簡単なところから

もし、いきなりパートナーとの関係の中では難しいと感じるなら、友達との間でやってみてください。特に、知り合って間もない友達の方が簡単にできます。

長く付き合っている友達だと、コミュニケーションのパターンが固定されているので自動で反応してしまいます。

なので『初めましての人』『数回しか会ったことがない人』あとは、『あなたって人をバカにして笑うとかしないよね』って関わってくれる人から始めると簡単です。

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