スマホ・パソコンのつらい「光」はこれで解決!【繊細さんのための日常を心地よくする知恵】

パソコン、のまど

光の刺激に辛さを感じていませんか?

繊細さん(HSPの人)は五感の感受性が高い体質を持っていて、刺激を人よりたくさん受け取ります。

そのため、ほかの人よりも光の刺激に弱い場合があります。光に反応しやすい方にとっては、強い光は疲れや体調不良の元になってしまいます。みっくとたーくんもこのタイプです。みっくはテレビや映画のチカチカした光で気分が悪くなってしまうことも。

テレビならまだ見なくても生活できますが、スマホやパソコンは仕事や日常生活でどうしても使いたい、ということもあるかと思います。

スマホ、パソコンを使いたいけど、光の刺激で疲れてしまう、頭が重い、長時間使うと目が疲れる、そんな辛さのある方向けに、簡単にできる対策をいくつかご紹介します。

パソコンの光がつらい時にできること

ディスプレイの明るさを下げる

ディスプレイの明るさ(液晶モニターの輝度、ブライトネス)を好みに合わせて調節しましょう。職場で節電対策でやったことのある方もいるかもしれません。

調節の手順は、Windowsか、Macかと、OSによって設定方法が異なります。使われているPC環境で、明るさの調整方法を検索してみてくださいね。機種による違いがあるかと思いますが、以下に一例を載せておきます。(引用:NTT西日本「ネットの知恵袋」

Windows7

「スタートボタン(旗のマーク)」
→「コントロールパネル」
→「ハードウェアとサウンド(表示方法:カテゴリ)」
または「電源オプション(表示方法:アイコン)」
→「画面の明るさの調整」
→場合によって「プラン設定の変更」
→画面の明るさの調整つまみで調整

Windows8.1

キーボードの、[Windows]キーを押しながら[X]キーを押す
→「電源オプション」

Windows10

「スタートボタン(旗のマーク)」
→「設定ボタン(歯車のマーク)」
→「システム」
→明るさの変更つまみで調整

他にも、機種によって、アクションセンターを使用する方法、[Fn]キーを押しながら、[☼]キー(太陽みたいなマーク)を押す方法もあります。

Mac

アップルメニュー(りんごのマーク)→「システム環境設定」
mac輝度調整1
→「ディスプレイ」
mac輝度調整2
→輝度のつまみで調整
mac輝度調整3

ブルーライトカットのフィルムを貼る

ブルーライトカットの液晶保護フィルムをディスプレイに貼る方法もあります。ブルーライトプロテクターと言ったりします。

電気屋さんやネットショップ(アマゾンや楽天市場)で入手可能です。購入前に(お店に行く時は、家を出る前に)、使っているパソコンのタイプ、画面の大きさを確認しておくのをお忘れなく。

ブルーライトカットのメガネをかける

メガネ屋さん、ネットショップで売っています。度があるもの、無いもの、両方買えます。カット率が選べたり、お洒落なデザインのものもあります。

メガネ屋さんのPCメガネ:JINS PCメガネZoff PC用メガネ

スマホの光がつらい時にできること

毎日使うスマホも、合わせて調整してみましょう。

明るさ、鮮やかさを下げる

利用している機種の明るさ調整方法で検索してみてください。アンドロイドの例としてGalaxy S8と、iPhoneの例としてiPhone7の調整方法を載せておきます。

Galaxy S8

ホームで上から下にスワイプ→「歯車マーク」タップ→「ディスプレイ」タップ→「明るさ」つまみで調整→「画面モード」

→「標準」タップ(デフォルトでは「表示を最適化」になっていました。)

iPhone7

ホームで下から上にスワイプ→[☼](太陽みたいなマーク)を上下にスライドさせて調整

鮮やかさにも注意

上記、Galaxy S8の明るさ、鮮やかさ調整手順の最後の「画面モード」は私たちも見つけるまで苦労したので、気づいていない方も多いかもしれません。なんだか色味がPCやiPhoneと違うし、明るさ調整つまみで暗くして、ブルーライトカットのフィルムと、内蔵のブルーライトカット機能を使っても、なんだか目がチカチカするので、なぜだろうと探していて見つけました。

電気屋さん等で展示販売されている最新のテレビやPC、スマホは、色鮮やかであることを画面の美しさとしてアピールしていると思いませんか?色鮮やかであることは最近のトレンドなのだと思うのですが、HSPの方は鮮やかな画面で疲れないかどうか、鮮やかさの調整が効くかどうかも、確認するといいと思います。

ブルーライトカットのフィルムを貼る

PC同様、ブルーライトカットの液晶保護フィルムをディスプレイに貼る方法があります。

ブルーライトカット機能を使う

ブルーライトカット機能が付いている機種もあります。

Galaxy S8

ホームで上から下にスワイプ→「歯車マーク」タップ→「ディスプレイ」タップ(ここまでは上記の明るさ、鮮やかさと同じ)
→「ブルーライトフィルター」

ストレッチする・休憩をたくさん取る

ストレッチするのもいいですね。休憩の間隔を狭めて頻繁にとったり、回数を増やすのもいいと思います。

体の声を聞いてあげる習慣をつけましょう。

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