《自己効力感》幸せの成長サイクルを回そう

自己効力感

自己効力感とは

自己効力感というのは、自分で自分を成長させるサイクルであり、それができるという感覚です。

このステップを踏んで、サイクルを回していくことで、自分らしく成長できるようになります。

誰かにずっと隣で導いてもらうのは、難しい

メンターがずっと隣にいて、いつも何か教えてもらって、一個やったら次のアクションをまた教えてもらって、と進んでいくのは、なかなか難しいものです。

お父さんが元メダリストで、同じ競技ができるからと、お父さんに教わっている英才教育の子供もいるかもしれません。

それなら一個ずつ教えてもらうことはできるかもしれない。
それでも、ある一定の年齢を超えたら、自分で考えなさいと、言われることでしょう。

となると、やはり誰しも、自分で自分を導いていくことが必要となってきます。

ステップの解説

①考えることができる

自分は考えることができると思ってるっていうことは大事です。例えば学歴関係なくビジネスがうまくいってる人はたくさんいます。それは自分で自分は考えることができると思ってるんです。

②気づくことができる

考えた中から「あれをチャレンジできかもしれない」と、気づくことができる。

③行動に起こせる

気づいたことを行動に起こせる。

④影響を与えられる

影響を与えられると思ってる。

何かやる前と後で変化が起きてるはずなので、どんなに小さくてもいいのでその結果を見る。

⑤結果から学べる

その結果からこれをやったらこうなるんだなって気づいて、じゃあ次はこうしようって学ぶ。

過去はこうだったからじゃあ次はこうだな、など。

もし、何も起きなかったとしたら、何も起きなかったっていう結果から学んで、じゃあ次はこうしようってまた考えることができる。

サイクルを、くるくる回せるのは自己効力感があるから

自己効力感は自分で、何か影響を与えることができる、効果を与える力が自分にはあるんだって感じれてるということ。

自分を成長させることができるって感覚があるってこと。

これがあった方が楽しいわけです。

テニスの例

僕はテニスでこれをずっとやってきました。名コーチがいなくても、自分で何か考えることができるんです。

【考えることが出来る】
雑誌を見るとか、本を読む、テレビを観る、ネットでコラム調べる、上手な先輩に聞くとか、自分がどこがダメなんだろう、どうしたらいいんだろうと考えます。テレビをコマ送りにしたりもします。

【気付くことが出来る】
自分を分析したり上手い人はこうやってるんだ、じゃあ自分もこうやってやってみようかなって、アイデアが湧きます。

【行動できる】
次の日のコートに入って、ちょっとやってみるんです。

【影響を与えられる】
前やった結果と比べて、どうなってるかなと影響を考えます。

【結果から学べる】
結果、全然駄目だった、そんなに変わってない、となれば、自分に合ってるのは何なんだろうと、また探しに行きます。今もやっていますよ。

テニスもバドミントンも、ですし、コーチングもビジネスもブログもホームページも、全部これをやっています。

楽しんでいると成長が早い

自分なんかできるはずないって思ってると、この成長サイクルが止まっちゃいます。

僕が楽しみながらどんどん自分の成長させられていて、自分の中にメンターをもっている感じなのは、これが染み付いてるからです。

これ楽しいよ!

これはやらなくちゃいけないことではなくて、やると自分がどんどん成長できるし、新しいことができるようになっていく、というもの。

過去に問題だったことが、今、問題じゃなくなるという、楽しく成長できるサイクルなんです。

なにかできることがあるかもしれない、私にはそれを行動に移す力があるんだと思えれば、勇気が湧きます。

逆に、自分の人生に私は何か変化を与える力を持ってないって思ったら、諦めてしまいます。

自分の人生を自分で切り開くことができない、よくしてくことができないと思ったら、力は出ません。 

既に持っている、やっている

この感覚を持つといいですよ、ということでもありますが、大切なのは、もう既に持っていることに気づきましょう、ということです。

何かしら、自分で考えて、気づいて、行動して、影響を与える、その結果から学んで、また考えるって事は、全ての人がやっているはずなんです。

すごく小さなことでもいいんです。

例えば

行きたいところがあって、道に迷ったなと思ったら、右かな?ってアイデア湧きますね。

来たのが左だったから右に行ったらいいかなと。そして右に行って、行きどまりだったら、左に行って、着いたってなりますね。

それがもう成長サイクルです。

主婦なら、料理とかで絶対やっています。会社員は仕事でやっています。
みんなやっているんです。

やっていることを意識状態にあげると、よりできる感が得られます。

仕事でちょっと困った時でも、過去にもこうやって考えるたなって思えるわけです。経験があるから。

じゃあ今度も何か方法があるかもしれないって考えられますね。

ちょっと難しいことだけどチャレンジしたい時に、思い出して元気が出ます。

コーチングは自己効力感を育てる

コーチングでは、何か問題に対して、できることないかなって一緒に考えます。

もし行動のハードルが高かったら、ベイビーステップ考えましょうって促します。すると行動を起こせるぞとなるわけです。

そして、また次の時にどうだったっか聞きます。

結果を聞いて、じゃあそこからどうしようかと考える、それがコーチングのステップです。

だから、コーチが関わるとクライアントさんはこれが身についていきます。

自己効力感のサイクル

①自分で考えることができる
②気づける
③行動おこせる
④影響を与えられる
⑤結果から学ぶことができる

すると、いつもメンターが隣にいなくても、『 自分で自分を成長させながら夢に向かってく 』ことができるようになります。

引き出しがいっぱい

コーチは、このサイクルをうまく回せるノウハウや考え方などを知っています。

だからこういう問題に直面した時は考える時のノウハウで手助けをするんです。

気づく時にもノウハウがあります。すごくエネルギーが沸いている気づきと、なんだか嫌そうな気づきとは、次が変わってくる。
隣で見ていて、これはやらないな、と思う案もあるんです。

行動のしやすいノウハウも知って、例えばベイビーステップなどがそれにあたります。

そして、コーチなので、これをやりなさいって押し付けるのではなく、その人から出てきたものを扱うことで、その人が行動しやすいようサポートします。

他にはこんな効果が

クライアントさんは、自分の人生を変えていけると、コーチは強く信じています。そのピグマリオン効果の影響も出てきます。

結果から学べるということで言えば、クライアントさんがコーチングなくやっていたら、結果が変わったことを見逃してしまうかもしれません。

コーチと会うからこそ、結果はどうだったか聞かれて、こうしたらこうなったんだねっていう確認ができます。

自分は何かやったから影響を与えられたんだということに気づけるわけです。

「じゃあそこからまた何やろうか?」と考えることを一緒にできるので、これはやれるぞといった気持ちがわいてきます。

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